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壽(ことほぎ)オフショット抜粋

壽(ことほぎ)オフショット抜粋

2023年2月7日 祝92歳 記念刊行第2版巻末増補版94ページA4サイズ 後藤すみ子師 オフショットAlbum集 独奏箏のための「壽(ことほぎ)」 後藤すみ子師に捧ぐ(卆壽を祝して) KOTOHOGI for Solo Koto - THE ODE - To Ms. Sumiko Goto Celebrating the 90-year-old performer from an 80-year-old composer 販売中

表紙

表紙

2023年2月7日 祝92歳 記念刊行第2版巻末増補版94ページA4サイズ 後藤すみ子師 オフショットAlbum集 独奏箏のための「壽(ことほぎ)」 後藤すみ子師に捧ぐ(卆壽を祝して) KOTOHOGI for Solo Koto - THE ODE - To Ms. Sumiko Goto Celebrating the 90-year-old performer from an 80-year-old composer

INDEX

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2023年2月7日 祝92歳 記念刊行第2版巻末増補版94ページA4サイズ 後藤すみ子師 オフショットAlbum集 独奏箏のための「壽(ことほぎ)」 後藤すみ子師に捧ぐ(卆壽を祝して) KOTOHOGI for Solo Koto - THE ODE - To Ms. Sumiko Goto Celebrating the 90-year-old performer from an 80-year-old composer

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2024年6月12日東京文化会館追悼演奏

2024年6月12日東京文化会館追悼演奏

春のさざめき       野田暉行 作曲 「春のさざめき」の鳥について 野田瑛里子 2006年、母(野田 香代子)の記憶では、1990年代から「貴方は主要作品が少ない」と生前の父へ真っ向意見したそうです。そこから時間経過し、「これだけ忙しくとも作品は仕上がっている」ことを「認めてよ。」と父が母へ言って見せた作品のうちの一つが「春のさざめき」です。 「21世紀音楽の会」発起人の父にとっても初演です。父の作品は概ねスケッチがありますが、この曲はさらっと書いたのか、とある部分は脳内で書き上げてしまったようで、スケッチ要らずでした。それは「鳥」の部分であり「ちょっとこい」と囀りの再現音が入ります。自宅でよく聞いていた鳥で、母へ嬉しそうに楽譜を見せた部分でもあります。 寄贈当時東京藝術大学副学長で現教授の安良岡章夫先生、寄贈選考諸先生方のおかげで、父の直筆原譜を娘として藝大附属図書館へ契約寄贈しています。その中にはこの作品も含まれます。 父のデジタル譜から安良岡先生のお声掛けでパート譜作製いただけたことへ感謝いたします。

2023年6月7日プログラム

2023年6月7日プログラム

諸先生方のご厚意により追悼演奏会を賜り、そのプログラムへ遺族として寄せる機会をいただけたことに感謝いたします。 ありがとうございました。   野田 瑛里子  ERIKO NODA

国立大学法人東京藝術大学附属図書館本館 寄贈納本シリーズ

国立大学法人東京藝術大学附属図書館本館 寄贈納本シリーズ

大原美術館所蔵の野田暉行作品のカラー写真提供を受けて出版全巻2冊 各400-500ページ弱 東京藝術大学附属図書館寄贈シリーズ第一弾 第二弾は新作能「高山右近」 以降ご購入のご相談はメールにて承っております E World Japan 代表者名 野田瑛里子

別宮貞雄 生誕100年記念公演集

別宮貞雄 生誕100年記念公演集

・東京都交響楽団 ・新交響楽団

東京藝術大学音楽学部同声会会報

東京藝術大学音楽学部同声会会報

東京藝術大学音楽学部同声会会報より 【終身会員の皆様】会報26号訂正について 8月発行の同声会報第26号掲載の「追悼 野田暉行先生」P.77の9行目の終わりから10行目について、ご遺族からのお申し出により訂正させていただきます。 「お嬢様の瑛里子様が徹夜で看取る13時間前までに、このピアノ・ソナタについて作曲家として気にかけていらしたと、危篤2時間前に再度駆けつけた香代子夫人により、ご逝去の知らせと共に伺った。」安良岡章夫(東京藝術大学音楽学部教授・1977・作曲)https://www.doseikai.jp/

次回出版予定

次回出版予定

【東京藝術大学附属図書館 寄贈納本シリーズ カラー直筆譜随時出版】 2023年、200近い作品の直筆譜を東京藝術大学附属図書館へ寄贈するにあたり、その直筆譜カラー写真・演奏記録・貴重音源・初演訂正譜等の所持品を寄贈記録として随時出版・藝大附属図書館本館で閲覧本として提供中 【アーカイブ】 大原美術館所蔵 野田暉行直筆譜  大原美術館35周年記念作曲 大原美術館より資料提供を受けて出版 ほか 寄贈本ですのでご注文のご相談は随時オンデマンドとしてメールにて承ります 野田 瑛里子 ERIKO NODA

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東京藝術大学附属図書館上野本館

明治学院大学図書館 遠山一行記念 日本近代音楽館

大原美術館   

父 野田暉行の寄稿(他社からの寄稿含)、父所有の各書籍とそのデジタルデータ他、演奏記録オープンリール音源まで、下記代表作Jasrac登録192作品を主体とした直筆カラー出版本

寄贈先で学術利用が可能です

​・オペラ『大仏開眼』Vol.1-3、ボーカルフルスコア​ACT Ⅰ-ACT Ⅲ

​・『開眼会』

・『高山右近』

・『上毛野(かみつけぬ)の里』

・『三重讃歌』

・『空がこんなに青いとは』

他192作品主体、演奏目録等

【寄贈先】

​父の母校に掲載されました

三重県律津高等学校2.jpg

​INFORMATION 3

2023年12月22日(金) お知らせ 会報59号 「思い出 暉さんのこと」について   10行目から12行目にある逝去の日のご様子については、     「野田暉行 公式サイト」   https://www.teruyuki-noda-officeoversea.com/ に、長女の瑛里子さんが次のように書かれています。  「亡くなる13時間ほど前、既に完成したこの作品(新作ピアノ・ソナタ)の音の最善性を脳内で確認をする父の姿を見、亡くなる瞬間まで看取りました。最期まで作曲家であり、この作品が完成作品としての最後の最新遺作となります。」  なお、このサイトは瑛里子さんが10年以上にわたって作成に尽力されてきたもので、「野田暉行のすべて」ともいえる充実したものであり、また瑛里子さんの父君に対する深い愛情と使命が感じられます。サイト内の「MEMORIAL TEXT(思い出の中に)」のページには戦時中から津高までが詳述されています。津高同窓の方は、ぜひご覧ください。https://tsuko.jp/news/entry-324.html

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重要無形文化財保持者(人間国宝) 

 四代目中村梅玉様より

  故野田暉行へ賜った白薔薇達

スクリーンショット 2023-03-21 050105.jpg
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重要無形文化財保持者(人間国宝) 

 故代目中村歌右衛門様使用

  故野田暉行が賜ったぬいぐるみ

WELCOME

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